サッカーなのに、バスケ感覚で10点差を巻き返そうっていう。
すごい会話だぜ、超次元サッカー。
音村との会話で、
なにごとにもリズムがあるという考えを理解した鬼道。
自らリズムを刻んで、
敵チームのリズムの途切れる瞬間を探る。
カオスの休符を見抜いた鬼道は、
そこを中心に攻めるパターンに変更。
見事に決まり、
足し算じゃないぜ、掛け算だぜデスゾーン2が炸裂。
計算してタイミングを合わせるんじゃなくて、
心でシンクロすんだよ!ってね。
そのデスゾーン2を目の当たりにした立向居も一念発起。
バーンのアトミックフレアを、
ついに覚醒した眼と耳によってボールを見極め、
ムゲン・ザ・ハンドを修得した。
思ったより地味だったよね、ムゲン・ザ・ハンド。
もっとわしゃわしゃ手が出てくると思ってた。
メガトンヘッドはディフェンスだけじゃない!
とばかりにメガトンヘッドで点を決める円堂。
と、前半終了。
後半に入ったところで、
チームの不甲斐無さにキレたバーンとガゼルが、
合体技、ファイアブリザードを放った。
まさかこれもムゲン・ザ・ハンドで?
なんて思ったけどそんなことなかったぜ。
しかし、究極奥義に完成なし。
今は止められなくても次は止められるかもしれない!
綱海さんの超人的なバランス感覚によるインターセプトでボールを取り戻したが、
先ほどのバーンとガゼルの協力を目の当たりにしたカオスの面々が、
息を合わせてディフェンスしてきた。
ボールが前に進まない。
どうする雷門!
そこで立ち上がったのがアフロディ。
自分ならあのディフェンスを抜けられるという
チャンスを掴むため、
アフロディは傷つきながらも進み続けた。
その姿を見つめていた吹雪の闘志に、
火がまた燃え始めていた。
ついにディフェンスを抜ける!
というところでグラン登場。
試合はお開き。
決着つけないのかよぉ〜。
ここでバーンとガゼルとの決着がつかないとなると、
それこそジェネシスに入ったりするのかね。
決着を先延ばしにする試合でもなかったと思うけど、
きっとワクワクが待ってるんだと期待する。
試合後、病院送りになったアフロディを見舞う円堂。
そこに吹雪がやってきた。
その瞳には、闘志が宿っていることを感じた円堂はアフロディに感謝する。
こんなになるまで続けたことが無意味じゃなかったと確信したアフロディは、
とりあえず雷門での役目が終わったのかな。
そして衝撃の事実。
何か関係はあると思ってたけど、
瞳子監督とヒロトは姉弟だったとさ!
選ばれたとか待ってるとか、
一体なんの話だってばよ!
また何も話さない監督とチームの不和。
話したならこじれることはないだろうに。